自分が次に何をするかを常に考えるということの大切さを学んだ（歯科医師臨床研修）

カナザキ歯科で研修し1ヶ月。得たこととしては自分が次に何をするかを常に考えるということの大切さです。

僕はこの1ヶ月、Ⅰ先生の補助につくことが多かったのですが、先生は常にスピードと正確性を意識しながら治療されており、補助の僕はその治療についていくのが必死になっていました。

治療後に先生から「全体の流れや、次に行うことは何かを考えながらやらないと、受け身で研修が終わってしまうから、能動的に動かないといけない」と指導を受けました。

その言葉がこの1ヶ月の研修の中で一番記憶に残っています。

どの先輩ドクター方も積極的にアドバイスをくださるので、自分が成長できるには最高の環境であると実感できる研修期間になっています！